「１２月１７日・小倉・ダ１７００ｍに出走し７着。１月４日、中村調教師は「年末年始期間中も変わりなくきており、昨日時計を出した後も問題はありません。予定通り小倉１週目のダ１７００ｍ（牝）を目標に進めます」とのことだった。権利が無く希望のレースに出られない可能性や、相手関係によっては他の番組に回る可能性もある。同馬は引き続き現役を続けることになり（最長で６歳３月）、年明けの小倉開催で出走を予定。」（公式ＨＰ １月４日更新）
「１２月２３日に帰厩。暮れに左前膝に若干の腫れが出るも『以前の骨折箇所に骨膜が見られ、その箇所の腫れ。ケアをした上で悪化しなければ出走は可能』という診断。早期のケアで今のところ問題は無く、１月１５日（日）京都・山科Ｓ（混・ダ１２００ｍ）に佐藤哲三騎手で出走する予定。１月３日、高野調教師は「３０日の馬場入りでも問題ありませんでしたし、その後も痛みや歩様にも出ておらず、通常の調教が行えています。本日も坂路で馬なりの時計を出しました。変速開催なので本追い切りは金曜に行う予定です」とのこと。（公式ＨＰ １月４日更新）
「１２月２２日からセグチレーシングＳ（イバラキ）で調整中。２８日、牧場担当者は「先週ササ針治療を行いましたが、背腰が良くありませんでした。現在はウォーキングマシーンによる調整っており、今週末から騎乗による調教を開始したいと思います」とのこと。」（公式ＨＰ １２月２８日更新）
「１２月２３日に帰厩し、その後も順調。１月１５日（日）京都・紅梅Ｓ（牝・芝１４００ｍ）に向かう予定だ。１月４日、西園調教師からは「年末年始期間中も変わりなくきており、本日、坂路で併せ馬の追い切りを行いました。全体の時計が５４秒６、終い１４秒０で、今日は馬場も悪かったので、終いの時計がかかっていますが、来週ビシッとやってレース本番に臨みたいと思っています」との連絡が入っている。」（公式ＨＰ １月４日更新）
「１１月３０日から山元トレーニングセンターで調整中。１２月２８日、牧場担当者は「順調に調整が出来ています。現在は週２回坂路コースで１４－１５のの調整です。体も大きくなり状態に問題はありません。今後は具体的な入厩させる時期分かり次第ペース上げて入厩に備える予定です」とのこと。１２月２８日現在の馬体重は４７０キロ。」（公式ＨＰ １２月２８日更新）
「１１月下旬から馬場入りし、１２月初旬より直線コース入りしており順調。現在はダク１２００ｍ、周回コースでキャンター１２００ｍ、直線ウッドコース１本を１９～２０秒ペースのメニュー。乗り込み強化後も気性面は安定。乗り手とのコンタクトが上手く取れており、乗り味良好。１２月１２日現在の馬体重は４８４キロ。」（公式ＨＰ １２月２８更新）
昨年は後半全く更新できず･･･。ダメでした。(>_< 今年は出来るだけ更新できるように頑張ります。
大分、遅いですが去年を振り返ってみると
「モアグレイス」との辛い別れはありましたが、他の愛馬が頑張ってくれて
「年間５勝」を上げる事が出来ました。(^^ 内容的に
新馬勝ちあり
1000万下勝ちありと今年に楽しみが繋がるもので大満足でした。
今年の目標は全馬が無事に１年を走り続けてくれる事。そして出来れば３歳馬の
「ハッシュドトーン」・「ウイングドウィール」が
「桜花賞」に出走してくれればと思っています。その
「ハッシュドトーン」は15日の
「紅梅Ｓ」に出走予定。去年、
「モア」が勝ったレースなだけに頑張って欲しいです。
古馬では
「エルメスさん」が３月まで現役を続けてくれるので無事に走ってお母さんになって欲しいものです。（引退後は社台Ｆに委託される予定みたいです。）
「シュテルン」はパーティーで
高野先生にお話を聞いたところ「馬が何もしていないのにドンドン良くなっている。ﾀﾞｰﾄ1200mが１番合っているので、その条件で上を目指したい。」との事でした。前走も男馬に混じって力で捻じ伏せるレース振りだったので今年の活躍に期待します。
今年も忙しい毎日になりそうですが愛馬の出走には出来るだけ現地に駆け付けて応援したいと思います。
本年も宜しくお願い致します。
